緩和ケアとホスピスのことを勉強していると、ご自身が還暦を迎え、奥様が「尊厳死協会」の会員である、「エムズの片割れ」さんのブログに出会った。
松原アーバンクリニック(東京)ホスピス医 大津秀一医師の「知っておきたい緩和医療」という記事に対しての感想に大変勉強させられた。
ピンピンコロリ~「緩和医療」大津秀一医師の話
昔の緩和医療は、抗がん治療から、急に緩和医療に切り替わっていたそうだが、今は、癌の早い段階から痛みだけでなくだるさ、食欲不振などの多様な苦痛に対して和らげることに重きを置くとのこと。
義理の母の、最期の2-3ヶ月の苦痛に意識ももうろうとし、家族とのコミュニケーションどころか植物状態で最期を迎えてしまったことが、改めて悔やまれる。
満足した最期というのは、できる限りの苦痛を無くし、家族に伝えるべきことは伝え、言葉は軽いが、「ピンピンコロリ」が理想なのだろう。
「エムズの片割れ」さんの記事にもある、グラフでは、上の点線が理想の、「ピンピンコロリ」だが、義母は下の地を這うようなL字型最悪のケースであった。
※ 今日、都内50数か所の在宅緩和ケアクリニックに「人生紙芝居 DVD」の案内チラシを郵送した。緩和のプロの皆さんに対しておこがましいとわかりつつも、微々たる部分でも患者さんのQOLのお手伝いができればという願いを込めてお送りした。
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