パソコンの高速化、大容量化とともに問題になってくるのがパソコンの冷却です。
仕事柄、パソコンの多くのトラブルを体験してきましたが、操作ミスを除くとかなりの割合がパソコンの発する「熱」です。熱の問題が起きる前に往々にしてパソコンがやかましくなってきたという話を聞きます。ほとんどが冷却ファンの寿命か埃によるものです。
まず、「パソコンの熱はどうして発生するのか」という問題です。
発熱3大要因は
1.CPU(中央処理装置)ペンティアムやアスロンという製品が有名です
2.ハードディスク;高回転になり、放熱対策が疎かで熱くなりがち
3.グラフィックカード(ビデオカードなどともいわれます)
などが、高速化に伴ってIC回路がどんどん細くなり抵抗が増え発熱するという運命にあります。(ハードディスクの高温化はIC回路とは関係ないか?。。。調べておきます)
たとえば、CPU。
9年前?のIntel i486DX2-66MHz 120万トランジスタ
新Pentium 4 ”Prescott” 1億2500万個トランジスタ
ご参考インテル社サイト
収容トランジスタが100倍になったらCPUの面積が100倍になるかといえばほとんど大きさは変わっていません。ということは内部密度が飛躍的上がげるため内部の回路は90nm(1nmは1mの10億分の1)という細さだそうで。どうなっちゃうんでしょう。
とうとう最近では「水冷パソコン」「液冷ラジエータ付パソコン」まで登場することになってしまいました。後付のキットも売っていますので冷却を極めたい方はご検討ください。
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