5-6年前のパソコンではハードディスクは3GB(ギガバイト)や4GBが普通でした。ところが、いまや数十GB~250GB!といったとてつもない容量になり、パソコンがTB(テラバイト)の時代もすぐではないかと思わせる昨今です。過去のデータをスムーズ新パソコンに移行したり、古いパソコンにハードディスクを増設してバックアップのためのサブマシンとして格下げする。ハードディスクの増設についてまとめてみます。
ひとこと、ハードディスクといってもその種類や互換性は異なりますので、最も一般的なIDEのディスクについて述べていきます。(SerialATA;シリアル、SCSI;スカジー についてはまた改めて…)
まず、私の失敗例を。
5年前のパソコンに40GBのディスクを増設しようとしましたが、BIOSで認識してくれません。つまりWindows 起動前に黒地白文字でIDEのドライブが云々と文字表示されるはずが出ない。そしてWindows 2000 Professionalからも見れないのでした。ちゃんと、マスター・スレーブジャンパーも正しいし、うーーんと悩んでしまいましたが、、、
調べたところ、マザーボードのBIOSによって認識できる限界があることがわかりました。
Google検索「ハードディスク 認識」
BIOSを新しくする方法もためしましたがうまくいかなかったので、安易ですが増設ATAカードで大容量ディスクをつなぐ方法にしました。現在では増設ATAカードも大変安くなったので、古いディスクをタダ捨てるのではなく回る限り有効活用しようと思っていますが、早く見切りを付けたほうが身のためとの説もあります。
coneco.net 価格比較サイト ATAカード 価格比較
TWOTOP Internet
ちなみに私の使っている増設ATAカードは、玄人志向のATA100PCIです。
ATA133のPCIを購入すれば、ULTRA DMA 33 66 100 133といったディスクは繋がるはずですのでジャンパーを間違えずにスレーブとしてつなげてみてください。
使ってもらえないかなしきHDDたち。(動かないわけではない。動かすほどの意義を感じない、いまさら540MBなんて…いや環境のため、データセキュリティーのためステタライカン!)

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