教訓
『プライマリー(C)ディスクでなくても、クラッシュするとWindows が起動しなくなることがある』
経緯 WordPress(ワードプレス)記事にするための、XHTMLソースをMS Expression Web2で編集していたが、画像ファイル500件、10HTMLファイル合計130MB程の編集であったが、メニュー部分などが黒くなり、動作が緩慢になったので、タスクマネージャーで見てみるがあまり資源消費していない。 現象 嫌な予感がしたので、すべてのアプリを終了し再起動した 。すると、シャットダウン途中でフリーズ。20分ほど様子を見るが、ディスクアクセスのランプが時折点滅するがらち開かないので、電源ボタンの長押しで切断。再投入するが、BIOS起動後、Windows Vista起動の黒画面で左から右へ流れる画面から完全にブラックアウト。ディスクアクセスランプは時折点滅しているが長押切断するしか方法がない。F8を押してセーフモードで起動するが、起動ファイルのプロンプト表示途中でまたもフリーズ。 プライマリーディスクのWindows 起動ファイルが壊れてしまったのではと判断。 原因の切り分け 実は、最初の再起動を試みる前に既に「異音」がしていた。「チッチッ...(5秒ほど)...チッチッ」というヘッドが動く音が繰り返ししていたのだった。以前HDD(SCSI)が壊れたときはいかにもヘッドがガラス面を引きずっていますよといった音がしたのですぐにクラッシュと分かったが、回転数やヘッドシークの技術の進歩なのか、今回は音が小さい。しかし、定期的な音だった。 プライマリーではなかった! Windows が起動しない=プライマリーと判断し、昨年のトラブルの際に控えておいた、SAMSUNG SP2504Cをプライマリーに置き換えた。(2nd,3rdドライブはそのまま) しかし、「チッチッ....チッチッ」という音は変わらず。「そうか、プライマリーではないんだ!!」 2nd,3rdドライブを外し、SAMSUNG SP2504Cのみで起動。成功。 原因判明 以前から、かなり熱を帯びていたWestern Digital RapterWD1500AHFD が怪しい。プライマリーと3rd2本で起動し、何事もなかったように稼働を確認できた。
ラプトル君、キミだったのね 鳴いていたのは。

左から、ラプトルくん、SAMSUNG HD103SI、プライマリ WD5001AALS

電源OFF時にこの位置のヘッドは壊れているってこと?
参考ビデオ WD1500AHFD – The Click Of Death 影響 昨年5月にバックアップを取っていたので、以降12月までの7ヶ月間の営業データはなくなったが、進行中のプロジェクトのデータはデスクトップに置いていたので、消失することはなかった。とにかく、プライマリーでなかったのがなにより良かった。 修復 SATA-USBで開いてみようとするが、ドライブとしても認識しないので基板の障害ではなかろうか。幸いラプトルくんはディスクアクセスを窓から見えるので、物理障害では無さそう様子。綺麗なガラス面をヘッドがスイスイ動いているが、だんだん動きがなまけているように見えてきた。 オークションでジャンクでも手にいれて基盤交換してみようと思う。 以前のトラブル履歴 昨年7月、GPUのトラブルを当初、HDDの障害と判断し、プライマリーHDDを交換していたTweet交換前
C=250GB SAMSUNG SP2504C SATA 対応 7200rpm (EPSONDirect搭載)
D=150GB Western Digital RapterWD1500AHFD(2008秋?)
G=1TB SAMSUNG HD103SI(2009.4導入)
交換後C=500GB WD5001AALS 7200rpm (2009.7導入)
D=150GB Western Digital RapterWD1500AHFD(2008秋?)
G=1TB SAMSUNG HD103SI(2009.4導入)









